昨夜、東京から秋田に帰りました。

なんと、実家の前で何十年かぶりに ほたる を見ました!!
PKIMGL0479_TP_V
子どものころは、今頃は毎晩うじゃうじゃいたものです。手で捕まえられるほどいました。捕まえて来て、蚊をよけるための かや の中にほたるを放して一晩中たのしんだりしていました。

それが、農薬を使うようになって激減。追い打ちをかけるように、用水路を自然のものからコンクリートで固めたものに変えて絶滅に近い状態でした。

用水路に住んでいた、タニシや昆虫も激減しました。アメンボやタガメなども普通にいたのに、すっかり見かけなくなりました。エサもなく、ますますほたるにとっては生きにくくなったのでしょう。

それが、それがですよ。実家の前の田んぼにいたのです。立ち止まって数分みとれましたよ!!

農薬の散布の量が減ったのか? 農薬の質が改善されたのか? その辺はよくわかりませんがうれしいことです。

さて、私たち日本人が普通ほたると呼んでいるものは、ほとんどがゲンジボタルだそうです。

ウィキペディアによると

おもに熱帯から温帯の多雨地域に分布し、世界にはおよそ2,000種が生息しているとされる。幼虫時代を水中ですごす水生ホタルと陸上の湿地ですごす陸生ホタルがいる

日本で「ホタル」といえば、本州以南の日本各地に分布し、5月から6月にかけて孵化するゲンジボタル Luciola cruciata を指すことが多い。日本ではゲンジボタルが親しまれていて、これが全てのホタルの代表であるかのように考えられるが、実際には遥かに多様な種がある。国内には約40種が知られるが、熱帯を主な分布域とするだけに、本土より南西諸島により多くの種がある。

さらに南に下った台湾では約58種が生息しており、初夏にホタルを鑑賞する観光行事も行われている。

ゲンジボタルの成虫が初夏に発生するため、日本ではホタルは風物詩ととらえられているが、必ずしも夏だけに出現するものではない。たとえば朝鮮半島中国対馬に分布するアキマドボタル Pyrocoelia rufa は和名通りにに成虫が発生する。西表島で発見されたイリオモテボタル Rhagophthalmus ohbai は真に発光する。

国内でも40種類もいるんですね。しかも驚いたことに、真冬に発行するほたるが西表島にはいるんだ!世界中に2000種類もいれば、光る時期もちがえば、光り方もちがうんですね。

ほたるの食べ物は

多くの種類の幼虫は湿潤な森林の林床で生活し、種類によってマイマイキセルガイなどの陸生巻貝類やミミズヤスデなどといった土壌動物の捕食者として分化している。日本にすむゲンジボタルヘイケボタルクメジマボタルの3種の幼虫は淡水中にすんでモノアラガイカワニナタニシミヤイリガイなどの淡水生巻貝類を捕食するが、これはホタル全体で見るとむしろ少数派である。また、スジグロボタルの幼虫は普段は陸上で生活するが、摂食時のみ林内の小さな湧き水や細流の水中に潜り、カワニナを捕食していることが知られている。ゲンジボタルやヘイケボタルなど水生の種では、幼虫・成虫ともに水草スイカのような香りがある。

多くの種類の成虫は、口器が退化しているため、口器はかろうじて水分を摂取するぐらいしか機能を有していない。このため、ほぼ1-2週間の間に、幼虫時代に蓄えた栄養素のみで繁殖活動を行うことになる。海外の種の中には成虫となっても他の昆虫などを捕食する種類がいる

続きを読む