JA秋田おばこファーマーズマーケット しゅしゅえっとまるしぇ に行ってきました。

プレオープンの前日、バーコードの出し方などを教えてもらいに行ったのですが、森川農園のアスパラガスはいまだに出荷できず(涙) 今年は6月の低温が響いて、夏アスパラの育ちが遅れております。

ばあちゃんもまだどんな施設か見ていないので、ばあちゃんを連れて出かけてきました。わが実家の森川農園から車で10分ほど。秋田県大仙市花館字常保寺106-1 大曲から角館に向かう105号線ぞいにあります。

 
10時過ぎに着いたのですが、もう結構なお客様がいました。「写真撮ってもいいですか?」と係の方に聞いたら、お客さまの顔がわからないように遠景なら、と言うことだったのでこの画像です。

野菜は私たちのような地元の農家が、朝に収穫したものをすぐ納品しているだけあって新鮮です。ここでも6月の低温の影響か、まだ夏の野菜が少ない(涙)

もう少し暑くなると、ナスやトマトなど、てんこ盛りなってにぎやかになるのではないかと思います。

お惣菜コーナーもありました。業者さんの商品のほか、ここで作って売るものもあるそうです。時間が早かったせいか、まだ棚に並んでいるものが少なくてちょっと残念。お昼におうちに持ち帰ってすぐに食べられるものは絶対に売れるよ~~~

お菓子コーナーには昔なつかしい「はなみそ」など、たくさんありました。ばあちゃんが「はなみそ」お買い上げ。午後のおやつになりました(笑)

魚や肉や乳製品、豆腐やこんにゃくや調味料なども置いてありました。食べ物は一応なんとかそろうかな、という品ぞろえです。

駐車場スペースも結構広かったので、運転が下手な私でもだいじょうぶでした。

レストランは、まだ開いている時間でなかったので見れませんでした。今度、また日をあらためて食べに行きたいと思います。

私たち農家としては、このような産直の場所が増えることは嬉しいことです。順調に売り上げを伸ばして繁盛してほしいものです。

近くには「ビフレ」もあれば「よねや」もある。「タカヤナギイーストモール」や「イオン」でも、農家の直売所があります。そんなスーパーとも戦っていかなくてはならない。

このあたりでは、夏は自宅で自家用の野菜を作っている人も多い。大仙市の人口は8万人ほど、仙北市は27000人ほど。あまりにも少ない。スパーと闘いながら、この少ない人口を取り合うのは、今後大変だと思います。

今は、まだ新しい施設を見ようと、私たちみたいに行く人がいる。その後、固定客として定着してもらうには、しゅしゅまるの営業努力ももちろん必要です。それ以上に私たち農家も、工夫して新鮮でおいしい野菜などを提供することが大事。

でも、それだけではまだまだ足りない気がする。しゅしゅまるに行かなくてはならない理由が必要だと思います。それは何なのか? どうすればいいのか? 私たちも試行錯誤していかなくちゃ。

このご時世、ただおいしいお米や野菜を作っていればよい、という時代ではなくて、自分で作ったものをどうやって売るのか、どうやっておいしく食べていただくのか、そこまで考えなくてはなりません。

扱っているものが生鮮食品なだけに、売れなければ廃棄処分。きびいしい世界です。でも、工夫が楽しい! おいしいって言ってもらえるのがうれしい! やることは山ほどあるよ~~~

ここのところ雨が続いていたので、あんまり外での作業ができませんでした。明日からしばらくはお日様マークです。外で仕事ができるように、今夜は自分の仕事をできるだけ進めておきま~す!!

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