人生の午後を楽しむアラカン女のブログ

2016年夏、高齢の母のため実家の秋田県大仙市に移住。元ニットデザイナー。現在はネットショップ運営を中心に活動中。また実家の森川農園の手伝いも。アラカン女、小須田逸子の日常と思う事をありのままに書いていきます。

カテゴリ:起業 > 手芸教室

4月からはじまった「ひよっこ」の茨木弁に癒されて、一日が始まる今日このごろです。

おかあちゃんが東京におとうちゃんを探しに行って、
" 「いばらぎ」ではありません。「いばらき」です! "
と言った時、日本で一番インパクトがない県だと言われている茨城県人のプライドが感じられました!!

昭和30年代の設定で、出演者が防寒のために来ているドテラ。秋田では「どんぶく」と言いました。今のように一日ずっと石油ストーブを焚いているわけではなく、家の中でもタオルが凍る状態でした。家族全員がどんぶくを着ていました。

今は亡き祖母がどんぶくを縫ってくれるのですが、次はどんな柄のどんぶくを縫ってくれるんだろうかと楽しみでした。いつのまにかどんぶくを着なくなったなぁ。

そして主人公のみね子が手編みのカーディガンを着ています。そう、私が子供のころも、母が機械編みで編んだセーターなどを着せてもらっていました。あの事はまだアパレルの服が今ほど大量に出回っていなかったのですね。

元ニットデザイナーとしては、あの仕事はどこに依頼したんだろう? 〇ォーグ学園か? などと考えてしまいます(笑)

今朝は、おかあちゃんがかぎ針で何かを編んでいました。元ニットデザイナーという仕事がら、その手元に注目してしまいます。

まちがっていますよ、かぎ針が!!

おかあちゃんが編んでいたかぎ針はこちらだと思われます。
( 手元がはっきり見えなかったので、もしちがっていたらごめんなさい )

クロバー の ペンE


ダウンロード




でも、このかぎ針は平成になってから売り出されたものです。昭和30年代だと、こちらの金色のかぎ針だったと思います。

ダウンロード (1)




私も祖母から編み物を習ったのがこのクロバーの「両かぎ ゴールド」でした。ずっとこのかぎ針で編んでいたのですが、クロバーさんの仕事のお手伝いをした時に、ペンEで編まなくてはいけなくて編んでみました。

そうしたら、編みごこちがぜんぜん違うんです!!
細かいところまで楽にコントロールできる。腕が疲れない、といいとこだらけでした。

現在はさらに、アミュレというかぎ針も販売されていて、アミュレが主流になりつつあるようです。私もアミュレをためしてみたのですが、グリップ(持つところ)の角度が私の手の持ち方の角度と合いませんでした。私的にはペンEが一番好きです。

ドラマの展開からしたら、おかあちゃんの編み物の手元なんてたいして関係ありませんね。でも仕事がら見ちゃうんです(笑)

HNKのドラマ関係者のみなさん、よけいな考察をしてごめんなさいね。でも

まちがっていますよ、かぎ針が(笑)

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私は10年間、東京で毛糸屋をしていました。正確には8年間で、残りの2年間は手芸教室運営と、手芸教室の方たちにスペースをレンタルしていました。

実店舗を昨年やめたばかりで まだ在庫が残っています。アマゾンと自社のネットショップで販売しています。

ちいさな毛糸屋ではまとまった仕入れができないため、仕入れの段階で掛け率が悪く、高い金額でしか品物を売ることができませんでした。品ぞろえの点でも、大きなお店に対抗することはできなかった。

クリエーター作品も委託販売していましたが、ネット上にマーケットプレイスが出現して、こちらも難しくなりました。

ならばということで、手編み教室に力を入れてがんばりました。しかし、ある程度の集客ができても、都内で家賃を払って店舗を維持するだけの収入にはならない。

難しい経営のなか母が高齢になり東京を離れることになったの機に、閉めることにしたのです。

そんな中、今日、ネットでこんなニュースが流れていました。
ユザワヤは、また銀座に実店舗を出すんですね。以前も出していました。2009年にオープンして、2015年に撤退したはず。

今度のお店は

銀座店は、銀座四丁目交差点に近い銀座コアの6階に、広さ約966平方メートルの大型店となる予定だ。欧州で独自に仕入れた生地やボタンなど、高級服飾材料を品ぞろえの中心とする。
銀座のメインストリートである中央通りを見下ろすスペースで無料の手芸講習会を開き、周辺で働くOLや買い物客ら20代の若い女性客を取り込む。
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