人生の午後を楽しむアラカン女のブログ

2016年夏、高齢の母のため実家の秋田県大仙市に移住。元ニットデザイナー。現在はネットショップ運営を中心に活動中。また実家の森川農園の手伝いも。アラカン女、小須田逸子の日常と思う事をありのままに書いていきます。

カテゴリ: 家族

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いくつになっても子どもは子ども、母が80代で娘がアラカンでもです (笑)

母の母(私の祖母)はみなし子で、労働力としてもらわれた子だそうです。子どもの時にやさしい言葉をかけてもらったことがなく、おこられてばかりで成長したらしい。そのせいで母を育てる時にも、やさしい言葉をどういうふうにかけていいのかわからなかったらしい。

その影響なのか、母は私たち姉妹を褒めて育ててはくれなかった。いつも怒っていた。怒っているような口調でしか話さなかった。

しかも、最悪のことを想定して生活する習性を植え付けられた。良いことを考えて生きるように育てられれば、もっと若い時から広い視野と高い理想をもって生きられただろうに。

もう少し褒めて育ててもらいたかった。夢を見て追いかける生活はいいことだという教育だったら、楽しむことは良い事と思って生きてこられただろう。もっと自己肯定感が強く自信に満ちていただろう。

そのことに気が付いたのはもう40歳ちかくになってからだった。 
「何でも良い方向に考えよう。その方が楽しいよ!」
「完璧なんて無理。人間は神様ではないんだから完璧にならなくてあたりまえ。」
と生き方を変えた。

親の育て方って、アラカンになっても影響するんだと思う今日この頃。いまさら80数年生きた母の性格を変えるのは不可能だ。でも、もう少し家族を褒めてほしいよ。

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昨日、東京から帰り、すぐに野菜の苗を植えた。

母はいろいろ教えてはくれるのだけど、「そうじゃない! なにもわからないな(怒)」と、おこってばかり。最初からうまくでいるわけないでしょう。私は農家の子どもだけど、農業を実際にするのは初めてなのよ~~~

しかも、トラクターで畑を耕してくれたのは息子なのですが「 何回やっても上手に土を耕せない。まったくダメだ。」 と毎回、毎回くりかえす。

自分で耕せないから頼んでやってもらっているんでしょ? 多少、気にいらなくても「ありがとう」じゃないの? と言いかけたけどやめた。ひとこと言えば、10倍になって帰ってくるのが目に見えているので(苦笑)

「人目が悪い=世間体がわるい」 が母の口癖。他人のために自分が大変な思いをするより、多少、手ぬきをしても楽な方がいいと思うのだがそれがイヤらしい。

秋田に帰ると感じるイラッとした気持ち。これは、褒められもせず、認められもしない私の心の不満なのだ。

まじめで、神経質で、ユーモアがわからない母に育てられたので、最初の就職の時には私自身大変だった。手を抜かずに頑張ってしまうので、とうとう今で言うところの「うつ病」になってしまった。疲れたら気分転換することや、よい意味で気を抜くことができなかった。

いろいろ経験して、それなりに大人になって、とうとう母親の老後を見ることなった時には、自分もアラカン。なのに何才になっても母にとっては子どもでしかなく支配する対象なのだ。

親子ってむずかしい。血がつながっていて棄てることができないだけにますますむずかしい。

反面教師として、自分はそうならないように気をつけよう。子どもたちには、自分の好きなように生きなさいと言ってきた。人生は楽しむためにあるのよ。楽しむことは悪なんかじゃない。そして今からもたくさん褒めてあげよう!

私は体が動く限り一人で生きる。もし主人が私より長生きだったら、最後まで2人で生きる。

そのためには、体力よ! 筋肉つけなくちゃいけないのよ(笑) そして好奇心。外に出て人と話すこと。感謝を忘れず感謝の言葉を口に出すこと。

それから、巣鴨の刺抜き地蔵にお祈りして、ぽっくり行くように祈るわぁ(爆) だって息子たちの手を煩わせたくないもん。

疲れきってしまわないように、ストレスが爆発しないように、時々こうして書いて発散します。今日は愚痴に付き合ってくれてありがとうございました (笑)

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今日は母の日。

私はこう見えて? 2人の男の子を育て上げました。育て上げたというよりは、こちらが親として、人間として成長させてもらいました Σ( ̄ロ ̄|||)

元気で好ききらいなくよく食べて、まっとうに働けば食べるには困らないだろう。好きなように生きなさい!! そんな方針で育て、勉強しろとも言わなかった。そうしたら本当に勉強しなかった(苦笑)

そんな男の子ふたりも30歳をこえ、所帯を持ちました。こんなドラ息子たちのところによくぞ来てくれた! といういいお嫁さんたちが来てくれました。

お嫁さんたちを見た時に、私の子育ては間違っていなかったと確信しました。長男には赤ちゃんも生まれ、おばあちゃんにさせてもらった。

そして、今日は長男、次男の家族から母の日のプレゼントが!!
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こういうのを幸せっていうんですよね 

本当にありがたいです。長男なんて独身の時には、ただの一度もプレゼントなんてくれなかったし、貸したお金がかえって来たこともなかったけど、こうして母親を気にするようになったのね。これもお嫁さんが来てくれたからだわ~~~

さて、私も母にプレゼントをしました。私は腹黒く(爆)自分も食べようという魂胆で、これにしました。
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高級うなぎのお取り寄せ!

普段はスパーの安いうなぎもたまにしか食べられないから、母の日にかこつけました (笑)

いろいろ問題はある母ですが、とりあえずは今年の母の日を無事に迎えられてよかった。来年もできればこれ以上ぼけないで、娘の私からのプレゼントだということがわかる状態でありますように!!

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