秋田農村写真集 人生の午後

明るい農村の風景や、野菜、花などの画像をお届けします。画像は無料です。ご自由にお使いください。2016年、高齢の母のため実家の秋田県大仙市に移住。田舎の良さを伝えるシニアです。元ニットデザイナー。実家の森川農園の手伝いやアスパラガスやダリアや野菜のPRもがんばってます。

カテゴリ: 田舎暮らし・秋田県

まだ未熟だったころ、都会こそがカッコよくて、横書きの職業がステキなことだと信じていた。

綺麗にお化粧して、ハイヒールを履いて、高層ビルのオフィスで仕事をするのが高尚なことなのだと思っていた。

それに近い生活を10年した。テレビやラジオや雑誌や新聞の取材なんかも何度も受けた。本も出版したし、手芸をする人にとってあこがれの番組に2回も出させていただいた。

それで満足したか? 

いいや、ぜんぜん満たされなかった。もっと正直に言えば、それにみあった収入が得られなかった。



これは私の完全なる勉強不足が原因。

手芸系で、家族持ちの男性がデザイナーとして活躍しているか?





私が知る限りではいない。

なぜか?
ここでは、家族を養うだけの収入が得られない事が明白だから。

冷静に計算すれば、寝ないで頑張っても得られる収入には限界があるのです。

だから、旦那さんが家計を支えている人か、自分ひとりだけ食べればいい人しか残れない構造になっているのです。

どこかの毒舌ブログでは言いたい放題言っているらしいけど、だれか悪い人がいるわけではなくて、こういう構造の業界なのです。

だから趣味に毛がはえた程度の収入で暮らしていける人しか残れないことになっているのです。

副業ではなく、企業としてまともな収入を得ようと思うのなら、ここにいつまでもかかわっていたらいけない。教室として全国展開して、リーズナブルな講師を派遣するとかしない限り、デザインだけでやっていくのは至難の業。

今、私は、田舎に帰って農業の手伝いをしている。やっと冷静に現実の足元を見つめ直せたよ!

都会で一見はなやかな暮しをして、農業をバカにしている人が、実はひどい食生活をしているのをたくさん見て来た。カッコよいファッションに身を包んでいるけど、実はウサギ小屋のような狭い部屋で暮らしている人も大勢しっている。

結局、生きるってことは食べること。そこに行きつく。

その根幹の仕事が農業、漁業なのよ。

例えば、明日、ミサイルが飛んで来て首都機能が破壊されようと、政府が転覆しようとも、食べもの商売だけは無くならない。永遠に不滅。そんな基幹産業が農業だ。

なのに、あまりにも軽んじられてる。

尊敬しろとは言わないけど、バカにしないでよね。子どもにもっと食べ物ってどんなふうに作られているのか、いや大人にも、体験する機会を作るべき。

田舎のよさがわかるよ~~~

おいしいお米に野菜。よい空気。広々とした風景。

アラカンになって、世界感が変わった。というか、基本に気がつかされた。

もう、私は華やかな世界に戻ることはない。生きることの基本の食物にかかわることを地道にやっていく。

画像はサフラン。葉もなく茎もなくいきなり花が咲く、不思議な植物。世の中は不思議と、不可解と、予測不能に満ちている。だから楽しいんだネ!

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農業とは雑草との戦い!!
敵は強く、そして美しい。

踏まれても、刈られても、次々に生えて来てすくすくと育つ。
大事に保護されて育つ野菜なんて、到底たちうちできない。

降参! 
もう雑草とは戦いたくない。

今日は、写真でその美しさをたたえます w(゚o゚)w 

ダリア販売中
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詳しいことはこちらをご覧ください。

このブログにのせてある画像は、ご自由にお使いください。素人がスマホで撮ったつたない画像です。FREEですのでよろしかったらどうぞ。



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昨日、叔母の家族4人が、わが実家へやってきました。

仏様を拝む、という名目でやってきます。死んだ祖母も父も喜んでいることでしょう。
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でも、準備をする私は大変。献立を考えることから始まり、お料理の買い出しから、調理、そしてあとかたずけと疲れる~~~

何が一番疲れるかと言えば、母がまったく手伝おうという気配がないこと(怒)
あんたのお客さんなんだよ! 

私が汗を流して準備しているかたわらで、のんきにお風呂に入り、テレビを見ようとする。ああぁ、老いたな。年寄りは何もしなくていいのだ、という雰囲気が漂っている。

私は、「座布を団用意して」「お箸を用意して」「コップは?」「子どもにあげるお盆玉は用意した?」
と指示&質問。

でも、1個ずつ指示しないとすぐに忘れて何もできない。本当にもうろくした・・・・・

来年のお盆は、ちゃんと対応してくれる健康状態を保てているか不安。

いずれにせよ、お盆のお客様はこれにて終了のはず。少しほっとしました。

明日から21日までは、東京にいってきます!!

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わが森川農園の近くに、イタリアンレストランの giueme (ジュエメ)があります。
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(画像はすべて ジュエメさん のホームページからお借りしました)

とてもおしゃれで本格的なイタリア料理が楽しめると評判です。そこのシェフが最近、森川農園に時々出没!  野菜を物色していきます(笑)

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落ち着くインテリア 

新鮮な森川農園の野菜が、シェフの手でさらにおいしくお料理されて食べられるなんて!! とてもうれしいことです。
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今日の野菜はどんなお料理になったのかな? 

私が作る田舎のおばちゃんお惣菜とは全くちがう次元です(泣)

ジュエメさんのお店の場所 は、

国道13号線バイパス 戸蒔交差点(角に出光のガソリンスタンドがあります)を秋田方面からは左折。三郷町方面へ曲がります。「コインランドリー」と「自然科学研究所」との間の、広い駐車場の奥にある木塀に囲まれた建物です。戸蒔交差点からの距離にして50mほどですので行き過ぎにご注意ください。

営業時間

Lunch/ 11:30~15:00 (LO14:00)

Dinner/ 18:00~22:00 (LO20:00)

※Dinner営業に関して:ご予約の無い場合はCloseとさせて頂く場合がございます。ご了承くださいませ。

定休日 木曜日

住所 〒014-0044 秋田県大仙市戸蒔字谷地添100-1

Tel&Fax  0187-73-5053

※最高のお食事を楽しんで頂きたく、出来るだけの準備をしてお客様をお待ちしたいと考えております。お手数をおかけしますが、ご来店の際はご予約、ご一報を何卒お願いいたします。

と言うことです。ぜひ!

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今日の夕飯です!

すべて森川農園の自家製のとれたて野菜で作りました。

・ チンジャオロースー 
・ じゃがいもとアスパラガスとウインナのマヨネーズ焼き
・ オクラのピーナッツ和え
・ きゅうりの塩もみ
・ 枝豆

こんなにたくさんの新鮮野菜が毎日いただけるって、とても贅沢なことです。
これが幸せでなくて何が幸せなのでしょう!!

悪魔に魂を売ってでも欲しい夢があったけど、もう遠い過去のこと。
今は、私を必要とする人の元で生きる。
そしてそこには、こんな幸せがあったんだ。

今日もおいしかった!!
足元の幸せに感謝です。

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昨日から秋田県全域、雨で大変なことになっています。わが森川農園は今のところなんとか水没せずに持ちこたえています。

これ以上降るとアスパラ畑も、ダリア畑も、他の野菜畑も、田んぼも水没してしまいます。水没すると、たぶんもう作物は売り物にはならず、今年の収入が・・・・・

とにかく、はやく雨が止むのを祈るしかありません。

同じ大仙市でも、森川農園からちょっと離れたところではこんなにひどいことになっています。
わが森川農園は川が近くにはなく、山も近くにはないので、今のところはこんな状態です。どうかこのまま雨がおさまってくれますように。

息子の仲間の農家さんでは、畑も田んぼも水びたしで避難している人もいます。怪我したり危険な目に合いませんように!!
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( 画像はNHKニュースより 雄物川の画像です。森川農園ではありません )

こんなに一度に雨が降ったのは初めてです。降り始めから400mm近く降ったそうで、観測史上最高だそうです。7月の1か月分の雨がたった一日で降ってしまったのです。

昨夜も、携帯のアラーム音で起こされたり、今日も何度もアラーム音が鳴り避難勧告の地域が発表されて、ぜんぜん落ち着きません。

カンカン照りが続いたかと思うと、こんな大雨です。以前とは気候がまったく変わってしまいました。これも温暖化の影響でしょうか?

先日の東京の雹の被害といい、九州の大雨といい、自然が牙をぬいているのではないかとさえ思ってしまいます。

人間がやりたい放題に自然を破壊したり、人間の力では制御できないエネルギーを使ったり、神の領域と思われる遺伝子を操作したり。エアコンをガンガンつけて冷やしすぎたり、暖房をつけてあたためすぎたり、便利だからとなんにも我慢しない生活に慣れてしまった。

いつのまにか自然でさえ人間の力でなんとかできるような気分になっているけど、とんでもない。人間も自然の一部です。自然の中で生かされているんです。

人間よ、もっと反省しろ!! と言われているのかもしれない。

いずれにせよ、このまま雨がやんで水がはやくひいてくれるのを祈るだけです。

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昨夜、東京から秋田に帰りました。

なんと、実家の前で何十年かぶりに ほたる を見ました!!
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子どものころは、今頃は毎晩うじゃうじゃいたものです。手で捕まえられるほどいました。捕まえて来て、蚊をよけるための かや の中にほたるを放して一晩中たのしんだりしていました。

それが、農薬を使うようになって激減。追い打ちをかけるように、用水路を自然のものからコンクリートで固めたものに変えて絶滅に近い状態でした。

用水路に住んでいた、タニシや昆虫も激減しました。アメンボやタガメなども普通にいたのに、すっかり見かけなくなりました。エサもなく、ますますほたるにとっては生きにくくなったのでしょう。

それが、それがですよ。実家の前の田んぼにいたのです。立ち止まって数分みとれましたよ!!

農薬の散布の量が減ったのか? 農薬の質が改善されたのか? その辺はよくわかりませんがうれしいことです。

さて、私たち日本人が普通ほたると呼んでいるものは、ほとんどがゲンジボタルだそうです。

ウィキペディアによると

おもに熱帯から温帯の多雨地域に分布し、世界にはおよそ2,000種が生息しているとされる。幼虫時代を水中ですごす水生ホタルと陸上の湿地ですごす陸生ホタルがいる

日本で「ホタル」といえば、本州以南の日本各地に分布し、5月から6月にかけて孵化するゲンジボタル Luciola cruciata を指すことが多い。日本ではゲンジボタルが親しまれていて、これが全てのホタルの代表であるかのように考えられるが、実際には遥かに多様な種がある。国内には約40種が知られるが、熱帯を主な分布域とするだけに、本土より南西諸島により多くの種がある。

さらに南に下った台湾では約58種が生息しており、初夏にホタルを鑑賞する観光行事も行われている。

ゲンジボタルの成虫が初夏に発生するため、日本ではホタルは風物詩ととらえられているが、必ずしも夏だけに出現するものではない。たとえば朝鮮半島中国対馬に分布するアキマドボタル Pyrocoelia rufa は和名通りにに成虫が発生する。西表島で発見されたイリオモテボタル Rhagophthalmus ohbai は真に発光する。

国内でも40種類もいるんですね。しかも驚いたことに、真冬に発行するほたるが西表島にはいるんだ!世界中に2000種類もいれば、光る時期もちがえば、光り方もちがうんですね。

ほたるの食べ物は

多くの種類の幼虫は湿潤な森林の林床で生活し、種類によってマイマイキセルガイなどの陸生巻貝類やミミズヤスデなどといった土壌動物の捕食者として分化している。日本にすむゲンジボタルヘイケボタルクメジマボタルの3種の幼虫は淡水中にすんでモノアラガイカワニナタニシミヤイリガイなどの淡水生巻貝類を捕食するが、これはホタル全体で見るとむしろ少数派である。また、スジグロボタルの幼虫は普段は陸上で生活するが、摂食時のみ林内の小さな湧き水や細流の水中に潜り、カワニナを捕食していることが知られている。ゲンジボタルやヘイケボタルなど水生の種では、幼虫・成虫ともに水草スイカのような香りがある。

多くの種類の成虫は、口器が退化しているため、口器はかろうじて水分を摂取するぐらいしか機能を有していない。このため、ほぼ1-2週間の間に、幼虫時代に蓄えた栄養素のみで繁殖活動を行うことになる。海外の種の中には成虫となっても他の昆虫などを捕食する種類がいる

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トンボ返り とは、

Yahoo!知恵袋   によると、
とんぼが飛びながら軽く身を翻して後ろへ戻ることから比喩的に「地面をけって、空中でからだを1回転させること」「ある場所に行って用を済ませ、すぐに戻ってくること」を言った言葉です。「蜻蛉(とんぼ)返り」と書きます。「蜻蛉帰り」は誤りです。

なるほど、勉強になります。「帰り」ではなく「返り」のほうが正しいのですね。

そのトンボ返りを今日します   宙返りではありません、すぐに戻ってくるほうです。

本日午後から東京に行き、明日の午前中に用事を済ませ、すぐに秋田へ帰ってきます。日帰りでないだけまだマシですね。

主人の用事の代理です。主人は今ドイツ出張中なので、秋田からの方がドイツよりは近い(笑)
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急遽きまったので、本日やる予定だった仕事ができなくなりました。なので、昨夜いそいでやりましたがまだできていません。明け方まで頑張ってんだけど(涙)

これから午前中に時間ぎりぎりまでがんばります。例によって秋田新幹線こまちでお昼寝していきます。

東京はたしか雨でしたね。かさを忘れずに持っていきます!!

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今朝、ばあちゃんを連れてラベンダーを見に行ってきました。秋田県三郷町にあるラベンダー園です。

7月2日(日)までというので、急遽いってきました。と言っても、わが実家から車で20分ちょっと。奥羽山脈に向かってひたすら1本道を上っていくと「ラベンダー」の登りがたくさんあるのでわかりやすかったです。

途中、仙北平野(横手盆地)の水田を潤す水を貯水している「七滝用水」を通り過ぎました。わが森川農園の水田も、この七滝用水の恩恵を受けてます。本日も美しく青く澄んでいました。(画像撮ってくればよかった・・・)(このあたりが仏沢公園だと思います)

そしてちょっとだけ寄り道をして、千畑温泉 サン・アール の場所を確かめました。私はまだここの温泉にもプールもに入った事がないので、今度行くために場所を確認したのです。

そして白樺並木をぬけて到着です!!

奥羽山脈を背にラベンダーが咲き誇っていました。



濃い紫色のものと、ちょっと薄い紫のものがありました。種類がちがうのかな?


そして、ここ美郷町のオリジナル品種の白いラベンダーです。
その名も「美郷雪華」
確かに雪深い奥羽山脈の雪の華のイメージです!!


車庫からラベンダー畑の端までは結構な距離があるので、ばあちゃんが歩けるか心配でした。でも杖をついてなんとか歩いてくれました。
帰りに、ラベンダーアイスを食べて休憩。ほのかにラベンダーの香りがしました。

私たちは朝早くオープンの9時ごろに行ったので、まだ駐車場も余裕でした。帰るころにはどんどん車が混んできました。平日なのに思ったより車が多かったです。

出店は、アイス屋さん、かき氷屋さん、ポップコーン屋さんがあいていました。焼きそばとか食べ物系は、土日だけなのか? もう少し遅い時間に開くのか?

ちゃんとしたレストランで食事をしたい方は、千畑温泉サン・アールのレストランでどうぞ、と言うことでした。

美郷町は、本当に奥羽山脈の山深いところにある町なのですが、このラベンダー園といい、パターゴルフ場やゲートボール場といい、山を上手に利用していると感心してしまいます。

この奥羽山脈の伏流水が三郷町の六郷地区から湧き出ています。ここが「名水百選六郷湧水群」です。
ニテコサンダーは有名です。亡くなった祖母の実家がニテコサイダーの近くで、よくニテコサイダーを飲ませてもらったなぁ。

帰りは一丈木公園に抜けました。ここはちょっと細い山道でした。母が「クマが出そう!」と心配していました。「大丈夫、勇敢に戦って今夜はクマ汁にするから!!」と答えておきました(笑)

そこから大曲方面に下って、大仙市の払田の柵跡の横を通って帰途につきました。

出発から帰るまで2時間足らずの旅でしたが新鮮でした。地元って案外知らない事が多いです。数年で道路ができたり、施設ができたり、変わっていることもある。マメに情報収集して出かけないと行けないなと思いました。

本日のミニ旅、楽しかったです

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今朝のブログ の続きです。

身近にありすぎるものって、身近過ぎて良さに気ずきにくいっていう話です。
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画像はわが実家の玄関先。この雪国秋田で、サボテンの花が咲き乱れているのです。私たちは毎日見ているからあたり前だけど、これって実はすごいことなんですよね。

秋田の良さも、秋田県人にはわかっていない人が多いのです。私も子どものころはそんな一人でした。「秋田なんて何もない。田んぼばっかりだし、有名な企業はないし、お金持ちもいない。かっこいい大人もいない。こんなところイヤだ!」とマジで思っていました。

ところが東京近郊で暮らして30数年、秋田へ帰ってみるといいところがたくさんあるじゃん!!

食べ物はおいしい、空気もうまい、水はきれい。家も屋敷も広いし、スパーも公共施設も駐車場は広いし、車をゆっくり運転していても誰もブーブーとクラクションを鳴らさない。

早寝早起きで健康的で、夜は暗い。星もちゃんと見える。

広大な農地はある。行き交う人はゆったりとしている。秋田弁はやさしい。

どうしてこんな良いところに気がつかなかったんだろう?

ところが、ずっと秋田で暮らしているばあちゃんは「ここは何にも良いところがない!」と心から思っていてそう言う。これも、あたりまえすぎて良さがわからないのだ。

秋田県人よ、田舎の人々よ。一度、地元を離れて都会で暮らしてみなよ。良さがわかるよ。

それから、よそ者を大いに受け入れるといい!! よそ者は逆に、その土地の良さがわかります。

それから、逆に都会の人には、数年、田舎に住んでみることをお勧めします。食べ物がどんなふうに作られているのか、それがどんなに大変なことか体験した方がいい。暮しは不便なことが多いのだけど、そもそも東京が便利すぎるだけで、この不便さは当たり前の不便さであると気が付くことでしょう。

なんか、断絶しているんだよね~~~

身近にありすぎて良さがわからないものって、他にもたくさんあると思います。たまにはぜんぜん別の環境に身を置いてみる事って大切なんだね。

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