秋田農村写真集 人生の午後

明るい農村の風景や、野菜、花などの画像をお届けします。画像は無料です。ご自由にお使いください。2016年、高齢の母のため実家の秋田県大仙市に移住。田舎の良さを伝えるシニアです。元ニットデザイナー。実家の森川農園の手伝いやアスパラガスやダリアや野菜のPRもがんばってます。

カテゴリ: 庶民の暮らし

実りの秋。梨、ブドウ、リンゴ、栗。本当においしいものが実って幸せな季節です。

私の大好物は柿!!

果物の王様といわれるドリアンも、女王といわれるマンゴスティンも食べたことないけど、たぶんそれを食べたとしても、私の中では柿が一番。

本日は、その柿をむいて干しました。


こちらが、昨日、親戚が持って来てくれた柿。干し柿用に、ヘタの上に枝を少しつけてもぎ取ってくれてます。ありがたや、ありがたや!!


ほっておくとすぐに熟してしまいます。20個ほどは渋抜きをして保存して、他は干し柿にすることにしました。

母と二人で、まずは皮をむく作業。その後、1個1個しばって7~8個の固まりに。それを熱湯にちょっとだけつけたあと、このように天日に干します。


8時半ごろから始めて、お昼前までかかりました。おいしいものを食べるのには手間がかかる (* ̄∇ ̄*)  あとは、お天気になって干し上がるのを待つだけです。

食べきれない分は冷凍します。そうすると、1年中楽しめます。下の画像は、去年の冷凍干し柿を解凍したもの。時々、デザートとして食卓に並びます。


先日、友達のカフェに行ったときも話した。
「還暦って自分や、周りの人や環境を考え直す時期だよね。」って。友人のご主人も、今までまったく興味がなかった畑仕事に興味を持ちだしたとか。

自然と共鳴する昔ながらの生活の知恵が、どれだけ大切なのかに気ずかされる。若い時には、自分が生きていくこと、のし上げることに精一杯で、そんなことを考える余裕はなかった。

そして最後には、食べることが生きることに直結していることに気が付かされる。食べ物そのものや、調理や保存の仕方がどれだけ大事ということに、やっと目覚める。それが人生のサイクルなんだろうな。

こうして、実りの秋にたくさんのおいしいものが食べられることに感謝!!

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この1週間、私のほぼすべての神経が集中している出来事。今日は、その恐怖から逃れられるのか、覚悟を決めて出かけた。

ところが、あっけない幕切れに。その顛末は、また1週間後にブログでも書く予定。

なにはともあれ、その後はお土産にダリアを持って、友人のせっちゃんのカフェへ。せっちゃんが元気そうでよかった。お店のオーブンの調子が悪いとこまっていたけど(笑)

これは、せっちゃん手作りの洋なしタルト。驚くほどフルーツの量が多い。そして工程が普通の3倍という手のこみよう。おまけに金粉が!! 私の写真じゃおいしさが伝わらないわ~~~


こちらは、自家製のミートソースパスタ。地元の野菜がたっぷりはいっています。広島レモンを使った「レモスコ」と言うものを始めて見た!! 

何気ないおしゃべりって、精神を安定させる。

今の私の暮らしは、年老いた母との会話がほとんどで、息子はバカ話につきあってくれるほど暇ではない。だから、同年代とのちょっと洒落た会話は本当にうれしいのだ。

要領を得ないブログだわ(笑)

1週間後をお楽しみに!!

友人のせっちゃんのカフェは 「クッキーポット」
大仙市の大曲駅前の北都銀行の前です。
ケーキやベーグルも買えますよ!

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田舎では外食はほぼなし。
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大体自分で作る。大変だけど、田舎ではあたりまえ。

全部自家製の野菜です。おいしいごはんが毎日たべられてしあわせ 

夏野菜もそろそろ終わり。

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今日も、自家製野菜の夕食です。

あっ、一番手前のアスパラガスにかけてあるのは、レストランのジュエメのシェフが作ったカポナータです! これは斎藤農園さんのナスやズッキーニで作ったそうです。おいしい~~~

それからメロンは、角館の千葉さんのメロンです。

ほかは自家製です。焼きナスにしょうが、冷しゃぶサラダには本日はバジルを入れてみました。これがよく合う!! トマトとバジルは相思相愛ですね!

こんなとれたて野菜に仲間の野菜やお料理。これって本当に贅沢なことです。東京では味わえないわ!

ばあちゃんがなんとか今年も野菜を作ってくれてるけど、来年はしんどいかも。私は野菜を作れるのだろうか? と言うことはこの幸せが続かないってこと?

それはもったいない。こんなおいしい野菜を食べられなくなるのは悲しすぎます。もっとちゃんと野菜の育て方を学びます。

みなさま、画像を見てよだれをたらしてください(笑)

森川農園のアスパラガスは、9月までは直売所とJAには出荷します。ネットショップでのご注文にお送りする特Aは、9月にはあまり生えて来ません。ですので、8月末までにご注文くださいね。

森川農園のアスパラガスはこちらから注文できます。

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昨日、叔母の家族4人が、わが実家へやってきました。

仏様を拝む、という名目でやってきます。死んだ祖母も父も喜んでいることでしょう。
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でも、準備をする私は大変。献立を考えることから始まり、お料理の買い出しから、調理、そしてあとかたずけと疲れる~~~

何が一番疲れるかと言えば、母がまったく手伝おうという気配がないこと(怒)
あんたのお客さんなんだよ! 

私が汗を流して準備しているかたわらで、のんきにお風呂に入り、テレビを見ようとする。ああぁ、老いたな。年寄りは何もしなくていいのだ、という雰囲気が漂っている。

私は、「座布を団用意して」「お箸を用意して」「コップは?」「子どもにあげるお盆玉は用意した?」
と指示&質問。

でも、1個ずつ指示しないとすぐに忘れて何もできない。本当にもうろくした・・・・・

来年のお盆は、ちゃんと対応してくれる健康状態を保てているか不安。

いずれにせよ、お盆のお客様はこれにて終了のはず。少しほっとしました。

明日から21日までは、東京にいってきます!!

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今日の夕飯です!

すべて森川農園の自家製のとれたて野菜で作りました。

・ チンジャオロースー 
・ じゃがいもとアスパラガスとウインナのマヨネーズ焼き
・ オクラのピーナッツ和え
・ きゅうりの塩もみ
・ 枝豆

こんなにたくさんの新鮮野菜が毎日いただけるって、とても贅沢なことです。
これが幸せでなくて何が幸せなのでしょう!!

悪魔に魂を売ってでも欲しい夢があったけど、もう遠い過去のこと。
今は、私を必要とする人の元で生きる。
そしてそこには、こんな幸せがあったんだ。

今日もおいしかった!!
足元の幸せに感謝です。

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言いたくないけど暑いです。

もう、何も考えられません。今日は花の画像を載せてブログ書くのやめよう、と思ったけど・・・

松葉ぼたん 夏の定番ですね!


これは何ていう名前かわからない

これはホタルブクロかな?

やっぱりひとこと書きます。

余裕ができたら休みます。いいえ、余裕なんて永久にできません。休んでリフレッシュするから余裕ができるんです。

お金ができたら勉強します。いいえ、お金を作るために勉強するんです。

新しい生き方をしたい! いいえ、今の生き方をしてる限りできません。今の生き方を手放したら必然的に新しくなります。

できないことの言い訳ばかりしてるな! そんなことに気がついた夜でした。

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セブンイレブンで買い物したら、くじが引けました。3枚引いてハズレなし!
超しあわせ

大仙市の神宮寺岳に夕陽が沈みました。明日も暑くなりそうです。

先日「還暦を祝う会」に参加しました。その会の終わりに、郷土にある「国指定名勝 旧池田氏庭園」に寄ってボランティアガイドさんの説明を聞きました。

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この画像は、正門横にある彫刻です。私がスマホでとりました。よく見ると亀がかくれています。池田氏の家紋に亀が関係あります。

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「写真提供:大仙市」

「国指定名勝 旧池田氏庭園」 の説明をする前に、旧池田氏とは何か? から説明しなければいけませんね。

旧池田氏について、入口にある看板の説明 を引用して書かせていただきますね。

国指定名勝 旧池田氏庭園
旧池田氏庭園(本家庭園)は仙北平野のほぼ中央部に位置し、約4haの敷地は、東に奥羽山脈、西に神宮寺岳、南東に名峰鳥海山を遠く望む田園地帯に囲まれており、美しい散居景観の中に位置しています。池田家は、山形県酒田市の本間家、宮城県石巻市の齋藤家と並び、近代における東北三大地主として知られており、明治時代から昭和初期にかけ、旧高梨村をはじめ秋田県の政治、経済、文化に大きく貢献しました。
庭園は、近代造園の祖、長岡安平による造営であり、明治時代末頃から大正時代にかけて完成したものです。家紋に倣った亀甲形状の大規模で独特な地割を有するとともに、洋館及び大型の雪見灯篭を配する主庭園の景観は他に類を見ないものであり、鑑賞上、学術上の価値が極めて高く、平成16年に秋田県内の庭園として始めて、国の名勝に指定されました。また、同じく長岡安平が設計及び造営を手がけた払田分家庭園が、平成20年に追加指定を受けています。

仙北平野の散居景観と旧池田氏庭園
東北三大地主と言われた池田家の敷地は42,114㎡(約12,700坪/四町二反歩)の広さを誇り、池田家家紋を意識した亀甲形を形成しています。仙北平野の散居景観は、田園地帯の原風景であり、文化的景観として近年高い評価を得ています。仙北平野の田園風景の中に、広大な六角形の敷地が浮島のように浮かび上がる景観は非常に美しく特徴的です。

国内最大級の雪見灯篭と
池泉庭園
国指定名勝旧池田氏庭園の象徴とも言える大型雪見灯篭。高さ約4m、傘の直径4m。傘の積は畳で八畳分に達し、そのスケール感は見る人全てを圧倒し、驚きと感動を与えます。しかしながら、近代造園の祖、長岡安平が池泉回遊式の大庭園の中にあっては、絶妙のバランス美を醸し出しています。

洋館(池田家図書館)
秋田県内初の鉄筋コンクリート工法による建物。大正11年(1922)竣工。池田家邸内に建てられ、私設公開図書館として地域の青少年に開放されました。また来客用の迎賓かとしても利用されました。壁紙には、かつての国会議事堂で使用されていたものと同種の金漢草紙が使用されています。

簡単に言うと、戦前の大地主の池田さんの住んでいたお屋敷です。当時、ものすごい権力と莫大な財産がありました。そのころから、この地に理想の農村を作ろうと、小学校をたてたり、治水工事をしたり、子供たちに給食を出したり、図書館を作ったり、病院を作ったり、村のために貢献したので「親方様」として尊敬されていたのです。

「秋田の近代を歩く」というサイトを公開している方がいて、旧池田家 につても詳しくレポートされています。画像もたくさん公開なさっていてすばらしいです!

上の大仙市提供の画像に写っている洋館については、花椛雪 さんのホームページに建物の中の様子の画像もたくさん載っています。

この旧池田氏庭園、わが実家のすぐ近く。たぶん徒歩15分くらいです。あまりにもそばにありすぎて、改まっていく気がおきませんでした。

また、「親方様」とあがめられている方だったので、一般公開が始まる前は、庶民が気軽に行ける雰囲気ではなかったのです。その習慣を引きずっていたので入りにくかったというのもあります。

昨年の秋には、次男夫婦が、ここで結婚の記念の写真をとらせていただきました。その時には
じめて足を踏み入れたのです。今回、ボランティアガイドさんの説明を聞いて、身近にこんない素晴しいところがあったのか!! と感動しました。

なんで「親方様」と尊敬されていたか、なんとなくわかっていたけど、話を聞いてはじめてわかった事がたくさんありました。

今回の池田氏庭園の件で考えさせられました。身近にありすぎるものって、あまりに日常的すぎて良さを見逃している!! 

身近にありすぎて良さがわからないということは、実はたくさんあります。
続きは、またのちほど・・・・


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昨日、一昨日と還暦を祝う会で岩手県のつなぎ温泉にお泊まりで行ってきました。

楽しかった 
でも、超つかれました(笑)

同窓生は全部で180人でしたが、参加したのは半分ほどでした。

画像は、お宿での2次会の席です。お泊りなので、帰りの時間や車の運転を考えずに飲みまくりです!還暦を祝う会ですが、気分は15歳の乙女のまま(爆)

この会に参加して思ったこと、まずは60年間たいした病気もせず、こうしてお祝いの会に参加できたことは本当にしあわせだということ!! だって、すでに亡くなった方がたくさんいたのです(涙)

それから、女性陣は介護とかいろいろあって、お泊りでは参加できない人がかなりいました。2日目のお昼は地元に帰って、その人たちも合流してランチ同級会でした。

実家の母は足腰が弱ったとはいえ、まだ私が何日かお泊りで出かけられるのだからありがたいことです。

そして、がんの大手術を昨年した人とか、数年前にくも膜下出血で救急車で運ばれて手術したけど、いまではフルマラソンを走るほど元気になった人とか、糖尿病の薬を欠かせなくなってしまった人もいたり、とにかく本当に人生いろいろでした。

女性陣は、この日のために洋服を選んだり、美容院へいったり、それなりに若作りをしてでかけてきたと思われ、みんな若くて美しかった。だれだかすぐにわかりました。

男性陣は、よく言えば貫禄がでて出世していて(頭は禿げるか白髪で、腹は出ておっさん臭がしている ともいう! )誰かわからない人が続出。さすがに同じクラスの男子は、話していたらすぐに誰かわかりましたが。

中学生の時にはまったく目立たなかった男子がえらく出世していたり、勉強できた子がどこでどう暮らしているかわからなくなっていたり、人生てどうなるかわからないわ!!

この会に欠席した人たちは、もちろん仕事の関係で来れない人もいるでしょう。体調が悪い人もいるのでしょう。介護で外出もままならない人もいるのでしょう。

もしかしたらご主人が奥さんのお泊まりを嫌がる人だっているかもしれない。

そして人生が思う方向に進んでくれず、みんなに会いたくない人もいるのでしょう。1泊の宿泊費や交通費がままならない人だっているのでしょう。

そんなことを考えたら、自分はなんて幸せな人生を歩んできたのかと思わずにはいられませんでした。感謝しかありません。

60歳を機に仕事はきっぱりやめるという人もいるし、65歳まで再雇用制度で働くことにした人もいた。自営業だからずっと元気なうちは働くという人もいた。ずっと専業主婦の人もいた。でもみんな思っていることは、子どもや孫の世代がもっと暮らしやすい世界であってほしいということ。

私も自分の生き方をもう一度考えるよい機会になりました。私はまだまだ頑張るよ。体が元気なうちは世界とつながっていたいし、すこしでも社会貢献したい。遊んでいるだけの老後はつまらないよ!!

ちゃんと自分の仕事で自分の老後の資金を稼ぎたいし、森川農園のお手伝いもしたい。健康に注意してがんばります。

そうそう、担任だった先生たちと主任の先生を合わせて、6人の先生にお世話になっていました。主任の先生は亡くなったそうですが他5人はご存命。だけど来てくださったのは唯一の女性だった加藤イヨ先生。

加藤先生は、私たちが15歳の時に35歳だったので現在80歳です。なのにびっりぎょうてん!! 同窓生と見間違うほどお若い!!

ハイヒールで背筋はピンとしていて、お話も若いころとお変わりなく、脳細胞も衰えていないことはすぐにわかりました。驚異の80歳でした。爪の垢をもらってくるんだった~~~

あんな80歳になりたいわ。そんな目標もできた還暦を祝う会でした。

本当にお世話係のみなさまにお疲れ様を言いたい。おかげで思い切り楽しむことができました。今日はたぶんまだ疲れが抜けていないと思います。ゆっくり休んでくださいね~~~

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