ばあちゃんが転んでしまいました。
 
それは今から1週間前のこと。老人会で道路ばたに花を植える日だったのです。母はみんなとおしゃべりするのを楽しみに出かけました。 

そこは私の足で歩けば5〜6分なのですが、母は到底歩けません。少ししか歩けないのに自転車には乗れる。なので自転車に乗って出かけたのです。

これ都会に住んでいる人には不思議だと思いますが、田舎の老人にはよくあることです。足腰が弱って遠くには歩けない。でもまだ自転車に乗ることは出来る。または運転は出来る。

なので、田舎の道路は運転手にとって超危険です。フラフラ自転車を漕いでいる老人がいるし、半分ぼけている人が運転している車が走っている(≧∀≦)

母は、車をよけようとして路肩に寄り過ぎて、アスファルトと土の境目でバランスをこわして自転車ごと倒れてしまったようです。

左の路肩の草が生えている方に転んだらしい。

耳が痛かったと言っていましたが、そのまま作業したようなのです。

お昼に帰って来て、なんだか様子がおかしいので聞いてみたら、なんと耳の後ろが切れていたのです!

びっくりしてまずは消毒薬を付け、今日はもう雑草取りとかしないように言い渡し(畑に出るのが母の生きがいです)その日は様子をみました。

母は転んだことを隠しておこうと思ったらしい! もう自転車に乗るなと怒られるのは目に見えているからです。自転車に乗れなくなれば、もはや自分ではどこにも出かけられなくなるという事です。

次の日、母はちゃんと起きて来たのでひとまず安心。でも左の耳が腫れ上がっていました。傷はだいぶふさがっていたのでよかったと思いました。

しかしその次の日、左の肩が痛いと言い出しました。そりゃそうだ。自転車で転んで、体を打たなかったわけがありません。

その次の日は膝が痛いと言い出しました。80歳を過ぎているのに、自転車で転んで骨折しなかったのは奇跡でした。これくらいで済んでラッキーでした。

ところがまた次の日、今度は首が痛いと言い出しました。様子を見るしかないと思いましたが、だんだんひどくなるようでした。

週明けの昨日、母がかかりつけの鍼灸院に行くというので送って行きました。今朝、全然よくならないというので、整形外科に連れて行くことに!

整形外科でレントゲンを撮り、血液検査で炎症がないか調べました。

結局、骨に異常なし。炎症もなし。(´▽`) ホッ! 痛み止めの注射を打ってもらい、湿布と痛み止めの薬をもらってきました。

そして、お医者さんも、薬剤師さんも、交通事故や転んだ怪我など、あとから痛みが出る人が多いということと、すぐには治らないのでじっくり直すこと! 頭の重さを支える筋肉が弱っているので、首の痛みや肩こりがひどくなっていることを説明してくださいました。

同じことを私も説明しているけど、娘の言うことはまったく信用しない(笑) でも、まずはこれで少し安心しました。

自転車で転んで、骨折もせずよくこれくらいで済んだよ!! よっぽど悪運が強いようです(笑)

でも私にとっては、今後このようなことが度々起こるだろうという警告でした。明日は上京であさっては仕事。その準備が実はまだできていないのです。きのうは鍼灸院、今日は病院のつきそいで時間が費やされてしまいました。

老人を抱えていると、いつどんなことがおこるかわからないから、すべての準備を前倒しでぬかりなくやっておきなさい! と言うことです。爆弾を抱えているのと同じことですね。肝に銘じておきます。

と言うことで、今夜は眠れるかな? 寝れなくても明日の新幹線で眠れるからまだいいですが。

75歳以上の人に、車の免許を自分から返納するように、国も地方も進めています。亡くなった主人の母も、子どもたちが車の運転をやめるように必死に説得していました。でも、やはり足腰が弱って自分の足ででかけられないので、運転して出かけてはあちこち車をぶつけていました。

本当に危険だと思っていました。もう本人が亡くなってしまった今だから言うけど、自分が事故で死ぬぶんには仕方がないけど、誰かを間違ってひいてしまったらとりかえしがつかないよ! と困り果てていました。

国は、もう後期高齢者は全員免許を取り上げるとか、車は運転しないとか、決める時期ではないかと思います。高速道路の逆走とか、ブレーキとアクセルの踏み間違いとか、このままではますます増えると思う。

そういう私も75歳なり、80歳になった時に、潔く運転免許を返納できるのか???

まずは、自分の頭の重さを支える筋肉は鍛えなくては。筋肉ばあさんをめざします! 願わくは脳みそも筋肉と同じように衰えないように鍛えたいものです。

では、いまから仕事を開始します!!

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