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わが実家の秋田県大仙市では、4月のはじめに、ふきのとう=ばっきゃ が出て「ばっきゃ味噌」をいただきました。
ふきのとう
ふきのとう = ばっきゃ

ばっきゃ味噌
ばっきゃ味噌

そのふきのとうが5月になり、りっぱなふきに成長しました。それを採ってきて、ばあちゃんがふきの皮をむいています。


ばあちゃんが、厚揚げとふきを煮含めました。

これぞ新鮮、旬の味!!

こういう自宅の周りの野草や山菜など、見つけて採って料理するということが、どれほど恵まれていることなのか、今まで考えたことがありませんでした。

こんなに新鮮で旬なものを食べることは、東京ではまずできません。実家に帰って暮らすようになり、秋田の暮らしが幸せだったんだと再認識させられました。

大人になって社会人としての生活は、神奈川県からスタートしました。そして30年以上東京圏で暮らしました。その間、野菜はスーパーで買うのがあたりまえ。最後の数年はほとんど料理もしないで、お惣菜を買ったり外食したり。貧しい食生活だったわ v( ̄∇ ̄)v

その時はそれがあたりまえで、季節感もほとんどなく、年間を通してレタスにきゅうりにトマトなどしか食べてなかった。

若い時には、田舎がいやでいやで東京で暮らすのがカッコイイとあこがれていました。そして実際に生活しました。

おしゃれして、キャリアを積んで、イタリアンレストランでワインを飲んだり、カフェでお茶したり、そういうのが理想だった。理想に近い生活もしてみた。それはそれで楽しかったけど、なりきれなかったわ(笑) 年齢を重ねたら、田舎の良さがわかった。

私って、どちらの生活も体験したし、どちらの気持ちもわかるし、貴重な人材だわ。秋田弁、東京弁のバイリンガルだし(笑) 実家では、ばあちゃんと話す時は秋田弁、息子と話す時は東京弁だし(笑)

ばあちゃんが年老いて実家に帰って、タイムスリップしたような暮らし。でも、これが自然だったんだと気がついた。おばあちゃんの知恵袋ってよく言ったもの。私はまったくその知恵が蓄積されていない。

ばあちゃんがボケる前に、私はいろいろとおぼえられるんだろうか? 大事な知恵を受け継がないことはよくないことだわぁ!

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