人生の午後を楽しむアラカン女のブログ

2016年夏、高齢の母のため実家の秋田県大仙市に移住。元ニットデザイナー。現在はネットショップ運営を中心に活動中。また実家の森川農園の手伝いも。アラカン女、小須田逸子の日常と思う事をありのままに書いていきます。

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おとといの夕方から、実はぎっくり腰です。

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思い荷物をおかしな格好で引き上げようと思ったら、 そのあとじわ~んと違和感が襲ってきました。歩けないほどではないけど、やってしまった! 

今まで動けないほどのぎっくり腰になったことはありませんが、軽いものは何度となくなりました。今までの仕事は、手芸屋で、編み物講師で、ニットデザイナーだったので、多少腰が痛くても休んだことはありません。

今は、実家の森川農園の手伝いで畑仕事をしなくてはならないので、本当に困ってしまいます。先週までお天気が悪くてあまり外の仕事ができませんでした。今週、やっとお天気になって、さぁやるぞ! と思ったらぎっくり腰です。

これはまずいと思い、近所の整体を探しました。東京にいる時なら、迷わず 谷中ほぐしの森 に行くのだけど、秋田にいるのでそういう訳にもいきません。

ネットで探して、一番上にのっている整体が実家から近かったので電話してみました。運よく午前中に1枠あいていたので、昨日いってきました。

気功をとりいれているらしく、不思議な治療でした。なんとなく少しは軽くなったかな? と思うけど、まだまだ腰に違和感があり、今日も畑仕事はお休みです。もういちど金曜日に予約してきました。

整形外科に行こうとは初めから思いませんでした。だって、レントゲンとって湿布をくれるだけです。多くの人はそれを知っているので、ぎっくり腰の時に整形外科に行く人は少ないと思います。動けないほどだったら、痛み止めの処置をしてもらわないといけないので行くかもしれないけど。

なぜ整形外科へ行かないか? それは、ぎっくり腰の原因も本当のことはわかっていないし、直し方もわかっていないから。そのことをみんな知っているからです。

人工知能やロボットが人間の仕事を奪うのでは? と心配されるほど発達している世の中だというのに、実はぎっくり腰を直す方法さえわかっていない。

人間の体も心も本当に謎だらけ。やっぱり神様が作ったものは人間の浅智恵ではわからないのだ。

結局、原因は、疲れだろうとか、日頃の悪い生活の癖だとか、老化とかいうことになる。どれも本当です。

そして直し方はわかっていなくて、安静にすること、だけどまったく動かないのは筋力の低下を招くので、動ける範囲で動くこと。睡眠を十分とること。そして、

ひたすら痛みが引くことを待つこと!

薬は時間薬しかありません!!


ぎっくり腰とバカにつける薬はないのですね(笑) 自分の免疫力を高めて、自分で良くなる他はない!

今回は、今までのように痛いのに無理して仕事をしないようにします。良くなったら、適度な運動とストレッチをして、早寝早起きします。ぎっり腰にならない方法を学びます。

本当に昔の人の知恵はすばらしい。早寝早起き、腹八分目、それがすべての健康の基本だと痛感したぎっくり腰でした。

追記: 母は「ジャガイモが植えられないからさっさと治してよ。針に行ったら」だって。鬼! 自分の都合しか考えてないよ、この婆さんは(≧∀≦)

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東京で10年手芸店をやっていたときには、本当にいろいろな経験をしました。

楽しいこともいっぱいあったけど、夜も眠れぬほど恐ろしかったことや、胃に穴が開くほどイヤなできごとも数多くありました。。 今から思えば、普通の主婦ではできないエキサイティングな経験で、本当に勉強になりました。


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その人生勉強の中のひとつに、他人を否定ばかりする人とつきあってはいけない!! というものがあります。

「あなたがやっていることに価値なんてあるの?」
「ぜんぜんダメね。だから儲からないのよ!」
「信じられない! なんでそんなことしているの?」

初めから、こんな感じで頭ごなしに話す人は信用なりません。なぜこんなことをするのかというと、相手を全否定して落ち込ませ、上下関係を作って上に立つ、そして自分の都合の良いように持っていこうとするから。他人をコントロールしようとしているのです。

うぶな社会人1年には、ブラック企業がこの手法をつかう!

あやしげな新興宗教なんかも、心が弱った人にむかって「お前はダメだ。このままでは地獄に落ちる。」と勧誘する!

ブラック企業や新興宗教は、この手法が有効なことを知っていて、わざと利用しているのです。しかし、時には無意識でこれをやっている個人がいるから要注意です。

私もこんな強烈な人と出会ってしまいました (笑) 

私のキャリア、技術、すべて否定する。まともに話を聞いてあげると、ますますつけこんでくる。他人の領域に土足でズカズカと踏み込んでくる。

あきらかに私の上位に立ってコントロールし、利用しようとしていたのです。

なんでこういう言い方をするのか観察してみました。結局、自分に自身がない。自分に技術がなく、知識もない部分を責められるのが怖いから、先制攻撃してくるのです。無意識に優位に立とうとするのです。

この人の周りはトラブルであふれかえっていました。それはそうでしょう。いつも喧嘩を売っているようなものだから。でも本人にはそれがわかっていませんでした。あいかわらず頭から「相手が悪い! 」でした。

私は、おでこに「お人好し」と書かれているような単純な人間です。だから、結構簡単にコントロールできると思われてしまったのでしょう。私の悪い癖でちょっと私が我慢すればそれですむ、と考えてしまう所がある。それがいけなかった。

私の領域に土足で踏み込まれた時点で、明確に、

「これ以上踏み込むな! なめるんじゃねぇ!」

と言わなければいけなかった。何人かを巻き込んでいやな思いをさせてしまったと、あとから気づいたがもう遅かったのです。

私にも相手につけこまれるスキがあったし、あまりにも無警戒だった。お人好しもここまでくると、もはや公害です。

上から目線でしかものを言わない人、他人の否定ばかりしている人のいうことは信用しないこと。真に受けて落ちこんだらいけない。言いなりになってはいけない。

可能ならすぐに関係を断つこと。遠くに離れること。我慢していたらいけない。かかわって争っていたら貴重な時間が奪われるだけです。

本当にいい人生勉強の教材でした。成長させていただいた。

人間の器の大きい人は、まず相手の良いところを見つけて認めようとします。一旦すべてを受け入れてくれます。大物に全否定から入ってくる人は一人もいません。本当の大物は人格者です。

今後のために、肝に銘じておきます!!

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ますます危険な状態におちいっていると思われる、北朝鮮との関係。

平和ボケしている私は、自分が死ぬまで戦争に巻き込まれるなんてことはないと思っていた。もちろん、このまま 戦争なんて起きないでほしいし、あってはならない。

まさかこんな情報が政府から出されるなんて今まで思ったことはなかった。

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考えたくはないけれど、有事の時のことをかんがえなくてはならない。知っておくことは知らないよりはマシと思うので、産経新聞 にのっていたことをまとめてみます。

  ・ ミサイル発射が確認された場合の避難先について政府の担当者は「堅牢な建物。理想は地下街」とする

・ 周囲に建物や地下街がない場合は、頭を抱えて地面をはったり、しゃがんだりするのが有効

・ 車に乗っている場合はガソリンに引火する恐れがあるので、下車して地面に伏せる必要がある。

・ 爆発に対しては、姿勢を低くして頑丈なテーブルなどの下に身を隠す。

・ 閉じ込められた場合は配管などをたたき、居場所を周囲に知らせるといいとしている。

・ 化学剤や生物剤を使った攻撃が疑われる場合には口と鼻をハンカチで覆い、密閉性の高い屋内や風上の高台など、汚染のおそれのない安全な場所へ避難する。


こちらは「備える」というブログを参考にしていますが、放射線で亡くなる方よりも、閃光と衝撃波で亡くなる方のほうが圧倒的に多いそうです。ガラスは粉々に砕け、そこから超高温の爆風がおそいかかってくるそうです。 

・  できるだけ建物の中心で、窓のない部屋、トイレ、風呂場、倉庫などに逃げ込みます。

・ それも間に合わない場合、とにかく窓から離れ、また窓との間に何か遮蔽物を起きます。机の下でもいいですし、いすを盾にしてもかまいません。


秋田県は、かの国から最短距離です。秋田県沖の日本海には何発もミサイルがおちています。考えたくはないし、起きたら困ります。なんとか、このようなことがないように、平和的な解決を望みます。

 こんな知識は一生役に立たないでほしいです。ですが、最低限のことは知っておいた方がよいですね。一日も早い平和的な解決を望みます。

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毎年8月最終土曜日の、全国花火競技大会「大曲の花火」は、おしもおされぬ日本一の花火大会です。

そんな花火の街、大曲(大仙市)が、名実ともに世界一の花火の街になります。本日から、交際花火シンポジウムが開催されます。 

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人工知能とか、3Dプリンターとか、アッという間に人間界をかえています。
編み物の概念を変えるこのマシーン!!

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以前、島精機の自動編み機を見たときも衝撃だったけど、あれは大企業のものだからという感覚だった。でもこれは、普通の人でも手が届く。

すごい世の中になったものだ。引退してよかったよ(笑)

でも、これでもユニクロの ニ・キョウ・パ = 2980円  のセーターには勝てない。だってみんなは、買ってすぐに着たいんだもの。

よっぽど手作りが好きな人か、学校か、個人のニットデザイナーかが顧客になるのかな。
私はもう引退したから買いません (爆)


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私がまだ子どもの頃、手編み、機械編みが全盛でした。今から40年~35年くらい前の話です。

書店の店頭には手編みの本があふれ、機械編みの教室も大繁盛。編み機も飛ぶように売れて、機械編みの先生は旦那さんより高収入で、教室の収入で家を建てたなんて話も聞きました。 その頃に生まれたかったな!!

さて、そのころから若手で活躍していて、今でも大人気の大御所のニットデザイナーさんがいます。編み物好きなら知らない人がいない方です。

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その大御所の先生が、ある会社のデザインの仕事から、完璧にはずされたという噂を耳にしました。(噂なので確かではありまあせん。ちがっていたらすみません。)

その方とは交流がありません。FBなどはやっていないようだしブログもないようです。本などで写真を見たことがあるので、某手編み毛糸会社の展示会ですれ違った時に、あの方かな? と思ったことがあります。もちろん、恐れ多くて話かけることなどできませんでした。

その大御所の先生は、自分の教室を主宰しているわけでもなく、ショップを開いているわけでもなく、手編み毛糸会社のデザインや、出版社の手芸本にのせるデザインを主な仕事にしているようです。

ごくまれにヴォーグ学園とか、超有名カルチャーで単発の講座を持たれることがありました。

私は、この先生にずっとあこがれて、あの先生のように手芸誌にたくさん作品をのせられるニットデザイナーになりたいと思っていました。本にのせるデザインだけで生きていけたらいいなと思っていました。

ある日チャンスがやってきました。初めて出たデザインフェスタで某手芸毛糸メーカーの営業さんに声をかけていただいたのです。

がんばりましたよ、そりゃ!! そしてその会社の展示会に作品は並び、その中の1点が手芸本にのりました。うれしかったです。

そのあと現金書留でデザイン制作料が送られてきました。なんとあのころは現金書留でした!! その封筒をあけてびっくり。書類を見ても  でした。ゼロが足りないんじゃない? ケタがまちがっているんじゃない?

そうです。少なすぎました!

ここの会社だけなのかな? と最初は思いました。その後、ほかの会社や出版社からも仕事をもらいまいましたが、やっぱり同じような金額でした。

私が新米だからかな? と思ったけど、ずっとやっている人たちも大差はないようでした。

以前は、雑誌にのるような有名デザイナーは、超セレブな生活をしているんだろうと思っていましたが、どうもそうではなさそうだと気がつきました。

例えば手芸本にのせるニット帽をデザインしたとします。毛糸が送られてきます。デザイン画を書いて担当の方とやりとり。ああでもないこうでもないと数回書き直しやっとOKが出ます。

そして、ためし編み。この編地でいいのか、この色の組み合わせでいいのか? 形と編み地はあっているのか? と試し編みに何時間も何十時間もかかります。そしてまた打ち合わせしてOKが出て実物を編みます。そして編み図を書く。これが大変なのです。そして提出。本の原稿ができたら校正。これもまた大変です。

昔からの編み物専門の出版社さんは、本職がいて編み図がわかる人がいるのでまだいいのです。編み物に新規参入してきた出版社さんはひどい。担当者も編集長も編み物がわからない。イラストレーターで編み図を書いてくれる人も編み物がわからない。編集さんも編物本の経験がないなんてこともありました。そうなると悲惨です。負担が全部こちらにかかってくる (涙) 

そしてやっと出版。デザイン制作料が振り込まれます。
帽子1個のデザイン制作だと数千円・・・
何十時間もかかったのに数千円・・・ 
本がたとえ何万部売れてもそれ以上のお金は入ってきません。

本に名前がのるからいいでしょう、宣伝になるでしょう、と思っているらしい。

やってらんねぇ!!

とこの時点でやめておけばよかったんです (笑) 

あとからわかってきましたが、この業界は手芸糸メーカーさんも出版社さんも苦しい状況で、決してぼろ儲けしているということではなさそうでした。だから安すぎると怒ってもしょうがなかったのです。昨日のブログ でも書いたけど、そういうマーケットなのです。

しかも仕事の依頼の時に、金額が示されない。締め切りの日は指示されるのですが、肝心の金額が示されないのです。出来上がってから企画の部署で、作品の大きさとか、デザインの複雑さなどで金額を決めるのだそうです。

つまり、仕事はいつ来るかわからないし、来ても金額がどれくらいになるかわからない。なので収入の予測がつかないのです。しかも編物本の出版は減っています。ウエアの本なんて壊滅状態にちかい。これでは生きていけません。

不満を言ったら、あなたの代わりの若い子はたくさんいるのよ、という雰囲気がひしひしと伝わってきます。

私はもともとたいした実力がないし、お店をはじめてからはお店の経営で時間がなくて、自分のオリジナル作品を編んでブログなどで発表できなくなっていきました。そしてだんだん声がかかる回数も減っていきました。

話をもとに戻します。
メーカーや出版社から依頼されるデザインの仕事って結局は下請けです。今から思えば、それにあこがれていた 自分がバカでした。

あの大御所の先生は、100%下請けの仕事をしているのです。だから、メーカーさんの気まぐれで切られたらそれでおしまいです。どこの会社の仕事がなくなっても、自分のオリジナルの仕事で生きていけるようにしておかなくてはいけないのです。

日産の車の下請け業者さんのことを考えてみてください。親会社の日産の業績が振るわずに カルロス ゴーンさんが来た時、下請け100%の会社はつぶれました。だけど危機を感じて、自社で企画を練り、オリジナル製品を作ってオリジナルの販路を模索していた会社は生き残りました。

それと同じです。たとえ手芸のデザイナーでも講師でも同じです。本に名前が載ることやテレビに出演するのを最終目的にしたらだめです。

それはあくまで名刺代わりです。それで利益を得ようとしたらいけない。それを利用させていただいて、オリジナル作品、オリジナルキット、オリジナルカリキュラムを作り出していかなければ生き残れません。

すべてオリジナルは厳しいなら、市販のキット、市販の本、認定講座のキットなどを上手に取り入れながらでもいいのです。

さらに言えば、毛糸だって、道具だって、最終的にはオリジナルを目指すべきです。

私はオリジナルデザイン、オリジナルキットが圧倒的に足りませんでした。

各自のサイズに合わせて採寸してデザインしてあげて編んでもらうことが多かったのです。生徒さんの体形に合わせて、その場で製図を書いて割り出しするというスキルがあるのですが、そのような技術料をとれなかったし、またそのようにウエアを編みたいという生徒さんも減ってしまいました。

このスキルとは別に、オリジナルデザイン、オリジナルキットをたくさん用意しておかなければいけなかった。認定講座だけを当てにしていたら、いつか行きずまります。

引退したのでなんでも言えちゃう(笑)
メーカーさんたちイヤだろうな、ごめんなさいね。でもこれを読んで改革してくれる若い子だちが出てくれれば、お互い様ですよね!!

狭い日本だけを見ないですでに海外に目を向けている人だっています。日本はこれから人口が減る一方ですから。

柔軟な考えをもった若い人たちが、国の垣根を飛び越えて、突拍子もない楽しいことをしでかしてくれないかな。そんな活躍を期待してます!!


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